このサイトの記事には、Katz、Sue、Jarvis、Natalieといった名前や、UNSTRAY English、ECMなど、UNSTRAY独自の言葉が登場します。
ずっと読んでくださっている方には見慣れた名前でも、初めて来た方には、
「Katzって誰?」
「Jarvisは人? AI?」
「ECMとUNSTRAY Englishは何が違うの?」
と、記事の内容へ入る前に引っかかってしまうかもしれません。
そこで、このページにUNSTRAYの記事でよく登場する人物やサービス、記事の呼び方をまとめました。
記事を読んでいて知らない名前や言葉が出てきたときは、いつでもここへ戻ってきてください。
登場人物
Katz(かつ)

MantaRooを運営し、UNSTRAYのアプリや英会話学習の仕組みを作っている本人です。
日々の生活で感じた、
「こうだったら、もう少し使いやすいのに」
という小さな不便や違和感を出発点に、AIと相談しながら実際の形へしていきます。
思いついただけで終わらせず、自分で使い、試し、直しながら育てていくのが基本です。
KATZ = Keep Asking, Trying, Zigzagging
「問い続け、試し続け、ときには寄り道しながら進む」
という、現在のKatz自身の進み方を表した名前です。
過去のX投稿ではKATZに別の意味を当てて紹介したことがありますが、現在はこの表現を正式なものとしています。
Sue(スー)

もともとは、Katzの妻の愛称です。
そこからUNSTRAYの記事に登場するキャラクターとなり、UNSTRAY Englishでは、学習者と英会話をするAIチューター役を担うキャラクターとして設計しています
UNSTRAY EnglishのSueは、英語を正解か不正解かだけで判断するのではなく、学習者が何を伝えようとしているのかを受け止めながら会話を進める存在です。
言葉に詰まったり、途中で分からなくなったりしたときには、その場で助けるだけでなく、元の会話や学習へ戻れるところまで支えます。
また、迷わない地図などの記事では、読者や初心者に近い立場から疑問を投げかける役として登場することもあります。
SUE = Supportive Understanding Engine
「支えながら理解する仕組み」
という、UNSTRAY EnglishでのSueの役割を表しています。
Jarvis(ジャービス)

KatzがChatGPTを呼ぶときの愛称です。
Katzと一緒に考え、情報を整理し、文章や設計を形にしていくAIアシスタントとして登場します。
ただ質問へ答えるだけではなく、会話を続けながら考えを掘り下げたり、複雑になった情報を整理したり、別々の案を比較したりするのが主な役割です。
UNSTRAYの開発や記事づくりでは、
・相談相手
・編集者
・設計補助
・情報整理
・文章作成の支援
など、場面によって役割を変えながらKatzと一緒に作業しています。
名前のきっかけは、『アイアンマン』に登場するAIアシスタントJARVISです。
ただし、そのJARVISそのものを指しているわけではありません。
UNSTRAYでは、同じ頭文字になるように独自の意味を持たせています。
JARVIS = Just A Rather Versatile Interaction System
「ものすごく賢い存在」というよりも、
「いろいろな役割をこなしながら、きちんと対話を続けられる仕組み」
という意味を込めています。
Natalie(ナタリー)

KatzがClaudeを呼ぶときの愛称です。
Jarvisが会話を広げながら一緒に形を作っていく相棒だとすれば、Natalieは、複数のチャットや資料へ分かれた情報をつなぎ止め、見失わないようにする役割を持っています。
UNSTRAY Englishのように長期間続く開発では、
・なぜこの仕様になったのか
・どの資料が現在の基準なのか
・以前の判断と現在の判断がどうつながっているのか
・テストで何が確認されたのか
といった情報が、複数の場所へ散らばっていきます。
Natalieは、それらの文脈、学び、アイデア、設計の根拠、Evidenceを結び直し、
「どこから来て、なぜ今ここにいるのか」
を確認するための存在です。
名前のきっかけは、『アイアンマン』関連ドラマ『アイアンハート』に登場するAIアシスタントNatalieです。
ただし、そのNatalieそのものを指しているわけではありません。
UNSTRAYでは、同じ頭文字になるように独自の意味を持たせています。
Natalie= Narrative Anchor Tending All Lessons, Ideas & Evidence
「すべてのレッスン、アイデア、証跡を見守り、物語をつなぎ止める錨」
という意味です
ブランドと活動名
MantaRoo(マンタルー)

Katzが個人で行っている開発や発信活動の屋号です。
アプリ、英会話学習の仕組み、AIを使ったものづくり、そこから生まれた記事など、分野の違う活動をまとめる大きな名前として使っています
Katzの妻、Sueがかつて住んでいたことのあるオーストラリアをイメージしてマンタとカンガルーを掛け合わせて作った名前です。
UNSTRAY(アンストレイ)
MantaRooから生まれるアプリや仕組みに共通して使っているブランド名です。
UNSTRAYで大切にしているのは、
【一度も迷わないことではなく、迷っても現在地を見失わず、また戻って進めること。】
です。
途中で予定が変わる。
英語が出てこない。
さっき使った数字が必要になる。
そんなときに、「最初からやり直す」以外の道を作りたい。
その考え方が、UNSTRAY English、Reuse Calc、UNSTRAY Schedulerなどにつながっています。
UNSTRAYは、【道を外れる・迷う】という意味の stray に、否定を表す un を重ねて作った名前です。一般的な英単語ではありません。
英会話学習に関する言葉
UNSTRAY English(アンストレイ・イングリッシュ)
英語初心者が、迷ったり言葉に詰まったりしても、会話へ戻りながら練習を続けられることを目指す、音声会話中心の英会話学習アプリです。現在開発中です。
AIが自由に会話を作る力と、
・学習者が今どこにいるか
・どこまで進んでいるか
・寄り道したあと、どこへ戻るか
を管理する仕組みを分けて考えています。
正しい英文を教えることだけではなく、
・言葉が出ないときの助け方
・質問同士のつながり
・聞き間違いへの対処
・途中で質問したあとの復帰
・初心者が会話を続けやすい進め方
まで含めて、学習体験全体を設計しています。
ECM/English Conversation Map
UNSTRAY Englishの旧称です。
ECMは、
English Conversation Map
の略で、「英会話の迷わない地図」という考え方から付けた名前でした。
学習者が会話の途中で迷っても、現在地を見失わないための仕組みとして開発を始めました。
その後、設計を大きく見直し、文字と読み上げを中心とした仕組みから、運転中などにも使える音声会話中心の仕組みを持ったアプリへ再構築することになりました。
その流れの中で、公開名称をUNSTRAY Englishへ変更しています。
ECMとUNSTRAY Englishは、公開記事の中でまったく別のプロジェクトを指しているわけではありません。
過去の記事では、当時の開発記録として「ECM」という名前をそのまま残しています。
現在の新しい記事では、原則として「UNSTRAY English」を使用しています。

アプリに関する言葉
Reuse Calc(リユースカルク)
計算結果をカードとして残し、必要になったときに後の計算へ戻して再利用できる電卓アプリです。
「さっき出した数字を、もう一度入力し直したくない」
という日常の小さな不便から作り始めました。
通常の電卓として計算しながら、必要な結果だけをワークスペースへカードとして残せます。
UNSTRAYブランドで最初に公開したアプリです。
UNSTRAY Scheduler(アンストレイ・スケジューラー)
予定の順番をできるだけ保ちながら、急な予定や作業時間の変化へ対応することを目指して開発しているスケジュールアプリです。
一日を隙間なく埋めることよりも、
「今日は、やりたかったことをかなり進められた」と感じられる時間の使い方
を大切にしています。
固定予定、作業時間、時間配分などを組み合わせ、予定が変わったあとも残り時間を組み直せる仕組みを開発しています。
現在も開発中です。
記事の種類
通常記事

一つのテーマを取り上げ、ある程度まとまった形で読んでもらう通常の記事です。
UNSTRAY Englishの考え方、アプリの背景、AIとの付き合い方などについて、
「何が起きたのか」
「そこから何が分かったのか」
を一つの記事として整理します。


開発メモ

開発中に起きた出来事や、そこで見つかった問題、修正した内容などを比較的その時点に近い形で残す記事です。
完成した結論だけではなく、
「この時点では、こう考えていた」
「実際に試したら、ここが違っていた」
といった途中経過も記録します。
後から読むと、現在の形へたどり着くまでの足跡としても使える記事です。

つぶラジ

「つぶラジ」は、「つぶやきレディオ」の略。
開発の合間に生まれた小さな話を、少し肩の力を抜いて届けるnoteのシリーズです。
ふと思ったこと、長い記事にするほどではない気付き、AIとのやり取りなどを取り上げます。
会話形式の回や、Katzの考えを綴る回などがあります。
レギュラー記事や開発メモより短く、UNSTRAYの舞台裏をのぞくような位置付けです。

発信場所について
迷わない地図

今ご覧いただいている、このWebサイトです。
UNSTRAYのアプリや仕組みについて、
・使い方
・機能説明
・活用例
・よくある疑問
・困ったときの対処方法
・複数の記事をまとめ直した詳しい解説
などを掲載します。
それだけでなく、日々の個人的なことや、ChatGPTなどAIの使い方、アプリを作った理由や経緯も書いています。その時々の出来事を、あとから訪れた方にも伝わるように整理し、中長期的に読める形で残していく場所です。
検索などから初めて訪れた方が、分からなくなったら、ここへ戻ればいいと思える案内所のようなサイトを目指しています。
note
アプリを作ろうと思った理由や、作る途中で迷ったこと、ふと気づいたことを、その時々の言葉で残している場所です。
完成した機能の説明だけでは伝わらない、
・開発途中の出来事
・失敗
・迷ったこと
・AIとの会話
・設計を変えた理由
・ものづくりを通して考えたこと
などを記録する場所です。
UNSTRAYの開発だけでなく、日々の個人的なことや、ChatGPTなどAIとの付き合い方についても書きます。
できあがった結果だけでなく、そこへ至るまでに何を考え、どう変わっていったのかを、短期から中期の記録として綴っています。
noteにも「迷わない地図」にも、日々のことやChatGPTなどAIの使い方、アプリを作った理由や経緯を書いています。
noteでは、作りながら考えたことや試行錯誤を、その時々の記録として残します。「なぜ作ろうと思ったのか」に重心が寄ることが多い場所です。
「迷わない地図」では、できあがったものの紹介や使い方を中心に、あとから訪れた方にも役立つよう整理して残します。
扱う話題を分けているのではなく、noteは短期から中期の「いま進んでいる話」、迷わない地図は中長期に読める「あとから戻れる案内」という違いです。
このページについて
UNSTRAYの活動や開発が進むにつれて、新しい人物やサービス、独自の言葉が増えることがあります。
このページも、その時点のUNSTRAYに合わせて随時更新していきます。
すべての内部用語を並べる技術辞典ではなく、
記事を読むために知っておくと分かりやすい名前や言葉
を中心に追加していく予定です。
記事の途中で意味の分からない言葉を見つけたとき。
以前の記事を久しぶりに読んで、今との関係が分からなくなったとき。
そんなときに、このページをUNSTRAYの小さな案内図として使ってください。


